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通勤型車両=4ドア、そのルーツは中央線にあり!?
首都圏では
東海道線・高崎線・宇都宮線・常磐線など長距離列車でも
3ドアから4ドアへとシフトしている
その4ドア車の最初は
どこであったか!?

3ドアから4ドアへ
初期の電車は木造車体であったが、
1923年以降鋼鉄製車体の電車が登場し、電車はより大型化していく。
1929年以降、鉄道省や南海鉄道、大阪電気軌道などには
20m~21m電車が出現するが、電車の客用ドア数は片側3ドアが最大であった。
ドア数を増やせば、座席は減少するが客扱い能力が高まる。
戦時体制下において軍需要員の輸送需要が高まると、
ついに4ドア電車が登場した。
太平洋戦争中の1942年に
鶴見臨港鉄道(現・JR鶴見線)
が新潟鉄工所に発注したサハ220形・サハ260形各2両が、
日本初の4ドア電車
である。
この電車は鶴見臨港鉄道が鉄道省に買収された1943年になってから
使用開始された。
全長17mとそれほど大きくないため、側面はまるでドアばかりであった。
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投稿者: 日時: 2006年09月24日 23:51 | パーマリンク |TOPページへ ▲画面上へ
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