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東京23区をくるくる回るJR山手線は「やまのてせん」それとも「やまてせん」!?
JR山手線
渋谷・新宿・池袋・上野・東京など
東京23区のターミナル駅を結ぶ
環状路線である

ではその「山手線」
なんと読むだろうか!?
1「やまのてせん」
2「やまてせん」
漢字だけを見れば
どちらでも読めなくはない
しかし正式な呼称はどちらか1つである
正解は
「やまのてせん」である
しかしこの正式名称
実は以前は
「やまてせん」であった
正確には
「やまのてせん」
↓
「やまてせん」
↓
「やまのてせん」
となった
+++++トリビアデータファイル++++++++
山手線の読み方は、元来は「やまのてせん」であった
↓
戦後GHQの命令に従い、各路線名にローマ字を併記した際に、
山手線に「YAMATE」とローマ字を振ってしまったため、
「やまてせん」という読み方が一般に定着し、
「やまのてせん」という読み方は死語と化していた。
戦前は「やまのてせん」と読んでいたという事実は戦後も雑学知識としては知られていたが、
実際に日常会話で「やまのてせん」と言うと冷やかしの対象になる程であった。
↓
「やまのてせん」という読み方を復活させたのは、
意外にも群馬県内の
吾妻線(あがつません)開通
に起因する。
吾妻線が「あづません」と読まれないようにするため、
国鉄では全路線の線路名称にふりがなを付する事を決定し、
山手線には「やまのてせん」というふりがなを振り、
吾妻線開通の1971年3月7日から実施した。
国鉄当局が「やまてせん」ではなく「やまのてせん」を選択した理由は、
線名の由来・発祥からして、
「やまのてせん」の方が伝統的に正しい事、
もう一つの理由として、根岸線に山手駅(やまてえき)が存在しており混同を避けるためである。
これに伴い、その趣旨を徹底させるため、
電車に掲出される方向幕の行先表示は、
漢字表記は「山手」を「山手線」に、
ローマ字表記は「YAMATE」を「YAMANOTE LINE」に改める事となった。
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投稿者: 日時: 2006年11月14日 23:35 | パーマリンク |TOPページへ ▲画面上へ
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