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切手マニアが鉄道マニアに挑戦状を突き付ける!?
切手にも鉄道は登場する
鉄道関連の切手を
集めて
鉄道マニアも一般の切手ファンも楽しめる企画が
切手博物館で行われた
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「鉄道マニアvs切手マニア」と題した企画展を、切手の博物館(東京・豊島)が開いている。鉄道を題材にした切手を集め、その世界の奥深さを見せることで、鉄道マニアに対する「挑戦状」をつきつけた形だ。(アサヒ・コム編集部)
戦前の電気機関車EF57を題材にした日本の切手
日本地図にあわせて展示されている機関車の切手。意外にも相当の種類がある
日本製車両。切手を見ても、どこの国はわからないものも
「クイズ」のひとつ。切手がヒントだ。
戦前の満鉄(南満州鉄道)「あじあ号」を題材にした切手(下)と、その下絵(上)も展示されている
当編集部にも鉄道オタク、鉄っちゃんは少なくない。その最若手として、やはり私(筆者)が、挑戦を受けて立つことに。「まあ、ブームに乗じて、鉄道が題材の切手を集めただけでは」と、軽い気持ちで同館を訪ねてみた。
しかし、館内に入ってまず驚いたのが、その切手の量だ。世界各国、車両そのものを描いた切手から、鉄橋やトンネル。なかには架線の修理工や、信号機、標識などを題材にしたものまで、約800点が解説付きで展示されている。
日本で発行されたものは、115点。とはいえよく見ると、「東名高速開通記念」の切手が「国鉄御殿場線の線路が小さく描かれている」という理由で展示されているなど、意外な細かさが、マニア魂を刺激する。侮れない。
海外で活躍する「日本製車両」を取り上げた切手のコーナーも手ごわい。鉄道マニア界でも、「海外の鉄道」は情報の入手が簡単ではなく、マニア度が高い分野。そのうえ、日本製とは。アジアを中心に世界各地の鉄道を描いた切手がずらり。恥ずかしながら、私が日本製と事前に知っていたのは、ソウル地下鉄1号線と、台湾高速鉄道ぐらい。切手マニアの高笑いが聞こえてきそうだ。急に劣勢に立たされた私の目の前に、今度は四つのクイズ。
「世界で初めて電車が走った年は?」「世界最北端・最南端の鉄道は?」……。
それぞれ質問文の下には、切手が。つまり、切手がヒントということらしい。またまた、恥ずかしながら、この切手を見るまで答えがわからなかった。鉄道の知識についても、切手マニアに負けるとは……。
あらためて、館内を見渡すと、やはり、かなり気合が入った展示だ。大きな世界地図に、各国の切手が掲示されている。たとえば、路面電車を題材にした切手はヨーロッパに多く、日本よりも先に路面電車が復権した土地柄が、切手にも反映されていることがわかる。
同館の田辺龍太学芸員が得意満面で言う。「今回は、切手界でも鉄道に関する切手の収集に力を入れている専門家7人の協力を得て、深く突っ込んだ展示をしました」
過去の展示と比べると、来場者がとても熱心で、なかにはメモをしながら回る人も少なくないという。
刺激的なタイトルについては、「最近はマニアという言葉が、マイナスどころかプラスに感じられる傾向。鉄道マニアの皆さんにも、ぜひ切手の奥深さを知って欲しい」と話している。
2007年08月27日
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2007年9月までの期間限定だそう
一見の価値はありそうだ
投稿者: 日時: 2007年12月05日 12:28 | パーマリンク |TOPページへ ▲画面上へ
切手マニアが鉄道マニアに挑戦状を突き付ける!?を最後までお読下さいましてありがとうございます。
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