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新幹線の電圧は直流ではなく交流を使っているのはなぜ!?

新幹線は大分類では
「電車」である

その意味では鈍行列車(在来線)と変わらない

しかし「電圧」面からは異なる

首都圏等、本数の多い路線は
直流1500ボルトを利用


北海道等では
交流20000ボルトを利用している

前者が電車車両自体のコストが割安
後者は電車車両自体のコストは割高だが
駅設備投資は割安

なので使いわけている


しかし
新幹線は全て
交流、しかも25000ボルトを採用している

なぜか!?


それはできるだけ電流を少なくしたかったからである


電気は流れる電流が多いほど抵抗が生じやすく
熱を発生しやすくなる


架線を流れる電流が多いほど
架線は高熱を帯びる

さらに、厄介なことに
高速運行中に架線からパンタグラフが離れると
「アーク放電」
がおきてしまう

電力(ワット)=電流(アンペア)×電圧(ボルト)


で表される


同じ電力量でも
電圧を大きくすれば
電流を小さくすることができる

25000ボルトは
流れる電流を少なくしながら
かつ
コストにも見合った電圧といえる

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鉄道トリビア

投稿者: 日時: 2006年10月08日 23:21 | パーマリンク |TOPページへ   ▲画面上へ

新幹線の電圧は直流ではなく交流を使っているのはなぜ!?を最後までお読下さいましてありがとうございます。
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