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岩手を走る三陸鉄道、赤字を武器に絶好調!?
三陸鉄道(さんりくてつどう)は、岩手県にある第三セクター方式の鉄道会社である。通称三鉄(さんてつ)。もともとは旧国鉄の路線であったが
国鉄再建法により廃止されることになった国鉄盛線(盛~吉浜)・宮古線(宮古~田老)・久慈線(普代~久慈)、及び旧日本鉄道建設公団で建設中だった吉浜~釜石・田老~普代を引き受け、1984年4月1日に特定地方交通線の第三セクター化第一号として開業した。
鉄道事業のほか、旅行業、物品販売業も行う。
その三陸鉄道で密かな名物が話題となっている。
その名も
「三陸赤字せんべい」
三陸鉄道も他の地方ローカル線の多くと同様に経営難である。
利用者減が続いて経営状態が悪化し、
2005年度は約1億2000万円の赤字決算・・・
まさしく三陸鉄道の現況をネーミングにした商品と言える。
三陸鉄道に接続するJR山田線沿線の「菓子工房三石」(山田町)が昨年12月下旬に宮古駅と三鉄車内で売り始め.
1袋300円
現在は販売先を拡大している。
製造元は
「赤字でもいい。頑張ってほしい」という激励
「赤字をバリバリ食べて」という願い
を込めて作られた
ちなみに
経営状況と味は別。
海藻を練り込んで沿岸地域の味わいを工夫してあるが、「赤字」だからといって辛くはない。深い甘みが特徴で、「食べた人はみんな笑顔になる」と評判だ。
「赤字せんべい」が
機動力となり
「黒字せんべい」が売り出される日も遠くはない!?
****トリビアプラス***
山田町内の小学生がせんべいの評判を聞きつけて名前を提案した
貝殻形マドレーヌ「また乗(の)レール」(4個入り400円)
も登場する。
投稿者: 日時: 2007年01月30日 22:54 | パーマリンク |TOPページへ ▲画面上へ
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